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環境省環境研究総合推進費S-13 持続可能な沿岸海域実現を目指した沿岸海域管理手法の開発環境省環境研究総合推進費S-13 持続可能な沿岸海域実現を目指した沿岸海域管理手法の開発

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2018年7月30日

S−13 テーマ4 シンポジウム「改めて考える『里海』」開催のお知らせ

名称
S−13 テーマ4 シンポジウム「改めて考える『里海』」開催のお知らせ
日程
2018年(平成30年)9月12日(水)13時30分~17時45分
場所
立命館大学大阪いばらきキャンパス
立命館いばらきフューチャープラザ
カンファレンスホール(B棟1階)
〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150
定員
100名

主催

主催立命館大学OIC総合研究機構サステイナビリティ学研究センター
環境研究総合推進費(S-13)テーマ4

共催

公益財団法人国際エメックスセンター

後援

水資源・環境同好会

参加者募集

日本は海に囲まれ、これまで海と共に生きてきました。 1998年、柳哲雄先生(現:九州大学名誉教授、国際エメックスセンター特別研究員)が「人手が加わることで生物多様性と生産性が高くなった沿岸海域」を「里海」と定義してから、今年は20年という節目の年です。現在、「里海」は海外でも「Sato-Umi」として紹介され、世界各地に広がりを見せています。
今回のシンポジウムでは、ご来場のみなさまとともに、里海について改めて考え、議論することが出来ればと考えます。幅広い方々のご来場を心よりお待ちしております。

お申込み方法は立命館いばらきフューチャープラザサイトをご確認の上、メールまたはファックスでお申込みください。
研究交流会(18時00分~20時00分、会費4,000円)への参加希望をお知らせください。

【お問合せ・参加申込先】

OIC総合研究機構 専門研究員 吉岡(よしおか)
FAX:072-665-2565 Mail:tyt14500@fc.ritsumei.ac.jp

参照

シンポジウム「改めて考える『里海』」チラシ