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環境省環境研究総合推進費S-13 持続可能な沿岸海域実現を目指した沿岸海域管理手法の開発環境省環境研究総合推進費S-13 持続可能な沿岸海域実現を目指した沿岸海域管理手法の開発

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2018年10月2日

S−13 テーマ5「沿岸海域管理のための統合数値モデル構築」シンポジウム開催のお知らせ

名称
環境研究総合推進費 戦略研究プロジェクトS-13-5
『沿岸海域管理のための統合数値モデル構築』シンポジウムの開催
日程
2018年(平成30年)11月27日(火)14時00分~17時15分(開場:13時30分)
場所
AP新橋 5階 Room I
〒105-0004 東京都港区新橋1—12—9 A-PLACE新橋駅前
参加費
無料 定員:50名(先着順)
お申込み期限:2018年11月22日(木)
※お申込み方法はこちらをご確認の上、メールまたはファックスでお申込みください。

参加者募集

当プロジェクトでは、きれいで、豊かで、賑わいのある持続可能な沿岸海域実現を目指し、中でもテーマ5では、これまで数値モデルの構築を行い、これらのモデル開発成果を踏まえて、沿岸海域環境管理のための統合モデルとなる「瀬戸内海統合モデル」・「志津川湾統合モデル」・「富山湾統合モデル」の構築について研究を行ってきました。この成果の取りまとめにあたり、シンポジウムを開催します。幅広い方々のご来場を心よりお待ちしております。

主催

「環境研究総合推進費」S-13プロジェクト
公益財団法人国際エメックスセンター 

プログラム

14:00 ~ 開会

14:05 ~ S-13プロジェクト テーマ5について
柳 哲雄(国際エメックスセンター)

沿岸海域管理のための統合数値モデル構築

14:15 ~ 播磨灘・大阪湾モデルについて
畑 恭子(いであ株式会社)

14:55 ~ 志津川湾統合モデルについて
山本 裕規(復建調査設計株式会社)

15:35 ~ 瀬戸内海統合モデルについて
笠毛 健生(株式会社エコー)

16:15 ~ 富山湾モデルについて
吉田 尚郁(環日本海環境協力センター)

16:45 ~ テーマ5 総括・総合討論
柳 哲雄(国際エメックスセンター)

お問い合わせ先

公益財団法人国際エメックスセンター(担当:大輪)
TEL:078-252-0234 FAX:078-252-0404
E-mail:secret@emecs.or.jp

参照

シンポジウムプログラム(参加申込付)