閉鎖性海域の環境の保全と適正な利用をめざして 公益財団法人 国際エメックスセンター

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【終了】第3回里海カンファレンス(令和4年10月30日開催)参加者募集のお知らせ

投稿日:2022年9月14日

日時
2022年10月30日(日)13:00~17:00 
場所
ラッセホール 2階 ローズサルーン
(住所)神戸市中央区中山手通4丁目10-8
(WEB)https://www.lassehall.com/access/
※ハイブリッド型 
定員
参加費:無料
会場参加 100名、Web参加 200名
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、Web参加のみとなる場合があります。
主催
特定非営利活動法人 里海づくり研究会議、公益財団法人 国際エメックスセンター
後援
環境省、兵庫県、神戸市、瀬戸内海環境保全知事・市長会議
公益社団法人 瀬戸内海環境保全協会

開催趣旨

1998年に柳哲雄 九州大学教授(当時)が提唱した「里海」=「人手が加わることにより、生物生産性と生物多様性が高くなった沿岸海域」は瀬戸内海から国内外に広く浸透していき、注目を浴びるようになっています。
里海の提唱から20年を迎えた2018年に「里海生誕20周年記念シンポジウム」を開催した岡山県備前市日生町をはじめ、沖縄県恩納村、宮城県南三陸町、高知県大月町柏島の4つの里海は、誰もが認める日本を代表する里海ですが、社会的背景、立地条件、沿岸環境特性、漁業実態、人的資源等、多くのことが異なっており、その社会的役割などアウトプットの形もそれぞれに特徴があります。
本カンファレンスでは、これら4つの里海について、現在の里海の姿に至った経緯、持続していける要因、今後の方向性や、里海としての成立に欠かせない共通要因や個別の要因、その社会的役割や影響範囲、役割の多様化・深化などの可能性を探り、世界の閉鎖性海域における持続可能な海洋環境保全の推進に役立てていきます。

プログラム

13時~13時10分 開会挨拶
13時10分~15時10分 【講演】日本の里海 - 我が国における代表的な成功事例から -
1 アマモとカキの里海 ~里海と里山と“まち”をつなぐ~
岡山県備前市日生町 田中 丈裕
(特非)里海づくり研究会議 理事・事務局長
2 沖縄の里海から ~世界一サンゴにやさしい海を目指して~
沖縄県国頭郡恩納村 鹿熊 信一郎
佐賀大学海洋エネルギー研究所 特任教授
3 里海里山ひとつながりのマンダラに学ぶ
宮城県南三陸町志津川湾 太齋 彰浩
(一社)サスティナビリティセンター 代表理事
4 科学知×在来知+コミュニケーション力で持続可能な里海を創る
高知県大月町柏島 神田 優
(特非)黒潮実感センター センター長
15時20分~16時50分 【パネルディスカッション・総合討論】
日本の里海 ~その成立要因と多様な役割を探る~
<コーディネーター>日高 健  近畿大学産業理工学部 教授

<パネリスト>

田中 丈裕(前出)、鹿熊 信一郎(前出)、太齋 彰浩(前出)、神田 優(前出)

古川 恵太(特非)海辺つくり研究会 理事、 鷲尾 圭司 水産大学校 元理事長

16時50分~17時 閉会挨拶

参照

第3回里海カンファレンスプログラム
第3回里海カンファレンス講演要旨集

お問い合わせ

公益財団法人 国際エメックスセンター(担当:細見)
E-mail: secret@emecs.or.jp
TEL:078-252-0234