閉鎖性海域の環境の保全と適正な利用をめざして 公益財団法人 国際エメックスセンター

Home » エメックスとは » 目的と組織

目的と組織

閉鎖性海域の環境の保全・創造と多様な自然と人間が
共存する持続的発展が可能な社会をめざして

設立 1994年11月 国際エメックスセンター設立
2000年4月1日 財団法人発足(内閣総理大臣設立許可 環境庁所管法人)
2001年5月7日(外務大臣・環境大臣変更許可 外務省・環境省共管法人)
2012年3月1日 公益財団法人移行(内閣総理大臣移行認定)
会長 齋藤元彦
理事長 岡田光正
基本財産 約12億円(2022年4月現在)
所在地 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番2号
人と防災未来センター東館5F
設立目的 センターは、行政、研究者、事業者、市民等の各主体間の有機的ネットワークを構築し、国際的かつ学術的な交流を推進するとともに、調査研究及び研修の実施並びに活動に対する支援等の事業を行い、もって閉鎖性海域の環境の保全・創造及び多様な自然と人間が共生する持続的発展が可能な社会の構築に寄与することを目的とする。
事業
  1. 閉鎖性海域に関する情報の収集及び提供
  2. 閉鎖性海域の環境の保全・創造に関する調査研究
  3. 閉鎖性海域の環境の保全・創造に関する研修の実施
  4. 閉鎖性海域の環境の保全・創造に関する活動に対する支援
  5. 閉鎖性海域の環境の保全・創造に関する国際機関等の活動に対する協力と連携
  6. 国際会議の開催等閉鎖性海域の環境の保全・創造に関する国際交流の推進
  7. その他この法人の目的を達成するために必要な事業
イメージ