閉鎖性海域の環境の保全と適正な利用をめざして 公益財団法人 国際エメックスセンター

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第9回エメックス会議

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会議名称
第9回世界閉鎖性海域環境保全会議(EMECS9)
テーマ
閉鎖性海域の統合的管理を実現するための、説明責任と効果的な情報共有環境の確保
開催日程
2011年8月28日(日)~8月31日(水)
開催場所
アメリカ合衆国メリーランド州 ボルチモア市
ボルチモア・マリオット・ウォーターフロント
主催
EMECS9運営委員会、公益財団法人国際エメックスセンター
後援・協力
アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN)、メリーランド州環境省(MDE)、メリーランド・シー・グラント、メリーランド大学環境科学センター(UMCES)、米国環境保護庁(USEPA)、米国海洋大気圏局(NOAA)、米国地質調査所(USGS)、ボルチモア・ポート・アライアンス(BPA)、チェサーピーク湾トラスト、メリーランド港湾管理局、ワシントンカレッジ・環境社会センター(CES)、チェサピーク湾プログラム、ジョンズ・ホプキンス大学、メリーランド・アジア環境パートナーシップ(MD-AEP)、メリーランド州天然資源省、フロリダ大学食糧農業科学研究所

関連情報

会議の概要

第9回世界閉鎖性海域環境保全会議(EMECS9)は、2011年8月28日(日)から31日(水)までの4日間、アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア市のボルチモア・マリオット・ウォーターフロント等において、「閉鎖性海域の統合的管理を実現するための、説明責任と効果的な情報共有環境の確保」をメインテーマに、25ヵ国約300名の参加者を得て開催された。

集合写真

エメックス会議 要旨(英文)