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東アジア海域環境管理パートナーシップ(PEMSEA)への参画

投稿日:2008年7月7日

東アジア海域環境管理パートナーシップ(PEMSEA: Partnerships in Environmental Management for the Seas of East Asia)は、1994年に国連開発計画(UNDP)が設立した東アジア及び東南アジアの海域における海洋の開発と海洋環境の保全との調和をめざした持続可能な開発の枠組み。本部はフィリピン・マニラ。11カ国の政府パートナー(カンボジア、中国、北朝鮮、インドネシア、日本、ラオス、フィリピン、韓国、シンガポール、東ティモール、ベトナム)と16の非政府パートナーが参画している。、コス 国際エメックスセンターは2008年に非政府パートナーとして参画。

参照

第2回東アジア海域パートナーシップ会議の開催(2008年7月14日~17日、虎ノ門パストラル・東京)(515KB/PDF)

PEMSEA(Partnerships in Environmental Management for the Seas of East Asia)

東アジア海域会議2009(EAS Congress 2009: 2009年11月23日~27日、フィリピン・マニラ)