令和の里海づくりポスターデザインコンペティションのお知らせ
投稿日:2026年7月14日
1 目的
令和8年度に環境省から令和8年度里海づくりを通じた藻場干潟の保全と利活用の基盤構築支援事業を受託した公益財団法人国際エメックスセンター(以下、「エメックスセンター」という。)では、多くの方々の理解と協力を促進するため、この度、「令和の里海づくり」※のポスターデザインを募集します。
※「令和の里海づくり」
①藻場・干潟の保全・再生・創出、②地域資源の利活用による好循環、さらに③多様な主体者との連携の実行を内容とする全国の沿岸域等で行われる良好な環境の創出の取組によって、地域課題の解決とウェルビーイングの実現を目指す環境省施策の理念
https://www.env.go.jp/water/heisa/satoumi/story/
2 募集するポスターデザインのテーマ
テーマ:環境省が令和8年度里海づくりを通じた藻場干潟の保全と利活用の基盤構築支援事業として選定した10の実施団体が、各地域で取り組む里海づくり事業を通してめざす「令和の里海づくり」をテーマとする。
次表で示すテーマ1~10の中から自由に選択し、それぞれの実施団体がめざす“令和の里海づくり”をテーマにしたポスターデザインをご応募ください。
| テーマ | 実施団体(活動地域) | 事業名 |
|---|---|---|
| 1 | 特定非営利活動法人環境生態工学研究所 (宮城県松島町) |
松島里海バスケット |
| 2 | 東松島BLUE LAND協議会 (宮城県東松島市) |
東松島BLUE LANDプロジェクト |
| 3 | 和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会 (石川県七尾市) |
和倉温泉からめぐる 七尾湾里海再生プロジェクト |
| 4 | 国立大学法人 三重大学 (三重県鳥羽市) |
日本の里海 ~三重県鳥羽市における地域資源としての自然環境・共生文化・生物多様性利活用モデル実証事業 ~ |
| 5 | 貝塚里海づくり未来協議会 (大阪府貝塚市) |
二色の浜海岸地域における持続的な生態系の保全と里海ネットワーク構築事業 |
| 6 | 松永湾里海協議会 (広島県尾道市) |
松永湾の再生・利活用に向けた新たな里海創生プロジェクト |
| 7 | (一社)ふくおかFUN (福岡県福岡市) |
博多湾から始める沿岸と流域が繋ぐ人の営みと自然調和 |
| 8 | 肥後銀行 (公財)肥後の水とみどりの愛護基金 (熊本県芦北町、天草市) |
八代海等沿岸域における産官学民金連携によるアマモ場再生及び利活用による里海づくり事業 ~未来に続く里海を目指して~ |
| 9 | 名古屋市 (藤前干潟全域) |
藤前干潟 未来共創里海プロジェクト |
| 10 | 大阪府 (大阪府堺市西区築港新町地先) |
「大阪湾MOBAリンク構想」の実現に向けた湾奥部における企業・府民参加型の拠点藻場「(仮称)共生の海」創出事業 |
3 応募資格
次のいずれの条件も満たす学生を対象
(1) 次に掲げる、学校教育法に定める学校の在学者(研究生・聴講生等を除く)とします。
①学校教育法第1条に定める大学、短期大学、高等専門学校(第4・5学年および専攻科)
②学校教育法第124条に定める専修学校の専門課程
(2) Adobe Illustrator、Photoshop 等を使用し、ポスターデザインの印刷用データを提供できる者
4 ポスターデザイン仕様
ポスターデザイン サイズ・台割(B2判・タテ)(PDF版)
| サイズ | B2判・タテ(W 515mm x H 728mm)(別紙1) ※ デザイン領域 (W 515mm x H 565mm) の下部に白場 (W 515mm x H 163mm)を設け、環境省、エメックスセンター、協賛企業等の文字・ロゴマーク等を掲載します(「サイズ・台割」(別紙1)を参照)。白場(非デザイン領域)内はデザインをせず、そのまま余白として白く残してください。 |
|---|---|
| 技法手法 | 絵画、イラスト、CG、写真などで構成された平面作品 |
| 必要文字 | 「令和の里海づくり」 |
| データ設定 | ・カラーモードを「CMYK」に設定 ・テキスト及びオブジェクトをアウトライン化 ・画像解像度は実寸 350 dpi 程度に設定 |
5 応募方法
(1) 応募作品
「ポスターデザイン仕様」にしたがって制作した作品をサイズが圧縮されたPDF形式に変換して保存し、10MB以下のファイルサイズで提出すること。
※ PDF形式でファイル保存する際に、制作した作品のオリジナルファイルを削除せずに各自で保管しておくこと。
(2) 応募点数
応募者1名につき、1テーマ1作品とし、合計2つのテーマまで応募可とします。
(3) 応募方法
応募作品はメール送信とし、本募集要項及び応募規約 (別紙3) をよく読んで、その記載事項を全て同意、了解した上で、①と②の提出物を以下のメールアドレスあてに送付すること。
①応募作品(制作した作品を10MB以下にサイズ圧縮されたPDF形式のファイル)
②応募票 (別紙2)
(氏名、年齢、所属学校等・学年、連絡先、作品コンセプト[100字~200字]等)
※ 1回のメール送信につき、上記の①の応募作品1点と②の応募票をセットで添付すること。応募作品が複数ある場合は複数回に分けてメール送信し、②の応募票は共通のものを送信すること
※ 添付する「ファイル名」は以下とすること。
① 応募作品 = 「氏名#応募作品① or ② 」 → 例:令和太郎#応募作品①
② 応募票 = 「氏名#応募票」 → 例:令和太郎#応募票
【応募作品の提出先】
公益財団法人国際エメックスセンター事務局
satoumi@emecs.or.jp
(4) 応募期間
令和8年10月1日(木) から 令和8年10月18日(日) まで
※本件の公募関係の追加情報を掲載する場合があるので、適宜チェックを願います。
(5) 問い合わせ先
公益財団法人国際エメックスセンター事務局 (担当:木下)
〒651-0073
神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番2号
人と防災未来センター 東館5階
Tel. 078-252-0234 Fax. 078-252-0404
Email.satoumi@emecs.or.jp
6 賞
最優秀賞(環境大臣賞)優秀賞の中から1点<賞状、副賞10万円>
優秀賞(環境大臣賞)各テーマにつき1点(合計9点※)<賞状、副賞5万円>
※優秀賞の中から最優秀作品1点を選出します。なお、最優秀賞を除いた優秀賞は9点選出され、受賞作品は合計10点となります。
7 審査方法・発表
すべての応募作品は、令和の里海づくりポスターデザイン審査委員会による厳正な審査を経た上で、1~10のテーマごとに優秀賞1点ずつを決定し、この中から、最優秀作品1点を最優秀賞(環境大臣賞)として決定します。
ただし、特定のテーマの応募件数が極端に少ない、または、そのテーマに受賞するにふさわしい作品が認められない場合は、当該テーマの最優秀賞・優秀賞作品を選定しない場合があります。
最優秀賞・優秀賞作品の応募者には、事前に直接連絡した上で、正式発表を令和9年1月頃に予定するとともに、最優秀賞・優秀賞作品の画像を氏名及び応募者の所属学校等の名称と併せてエメックスセンターホームページに掲載して公表します。
令和の里海づくりポスターデザイン審査委員会委員一覧
(敬称略 五十音順)
| 氏 名 | 所属・役職 |
|---|---|
| 浅川 正樹 | 横浜美術大学 美術学部美術・デザイン学科 主任教授 |
| 池村 明生 | 東海大学 教養学部芸術学科 非常勤講師 |
| 加藤 久美 | 和歌山大学 観光学部 観光学科 特任教授 |
| 清水 美三子 | 女子美術大学 芸術学部長、美術学科洋画専攻 教授 |
| 深瀬 鋭一郎 | 深瀬記念 視覚芸術保存基金 代表 |
| 藤 孝司 | 株式会社電通 第7マーケティング局 ソーシャルビジネスデザイン部 チーフ・イノベーションディレクター |
| 森川 政人 | 環境省水・大気環境局 環境管理課 環境創造室 室長 |
| 山口 敦子 | 長崎大学 大学院総合生産科学研究科 教授 |
8 最優秀賞・優秀賞作品の取扱いについて
最優秀賞・優秀賞作品を決定後、エメックスセンター事務局と打ち合わせの上、ポスター印刷のための最終入稿データとして、制作した作品のオリジナルファイル(Adobe IllustratorやPhotoshop 等で作成したもの)を提出いただきます。また、提出にあたっては、事務局より一部変更を依頼する場合もあります。
9 最優秀賞・優秀賞作品の活用について
最優秀賞・優秀賞作品は、環境省が提唱する「令和の里海づくり」についての理解と協力を促進するポスターとして、応募作品の各テーマにおける里海づくりの活動地域の市役所、学校等に掲示するなど、広く活用させていただきます。
なお、最優秀賞・優秀賞作品は、ポスター以外の媒体においても「令和の里海づくり」についての理解と協力を促進するために広く活用することがあります。
10 注意事項
- 応募に際しての注意事項は、本募集要項に定めるほか、応募規約(別紙3)をお読みください。
- 応募に関する費用はすべて応募者がご負担ください。
- 審査状況や審査結果に関する問合せには応じられません。
添付資料
令和の里海づくりポスターデザインコンペティション募集要項(PDF)



