International Center for Environmental
Management of Enclosed Coastal Seas
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講演会「沿岸域の生物多様性と環境修復」開催のお知らせ

投稿日:2020年1月23日

名称
沿岸域の生物多様性と環境修復
~新たな課題と最新のモニタリング手法~
日時
2020年2月22日(土)13:00~17:00
場所
神戸大学 瀧川記念学術交流会館
兵庫県神戸市灘区六甲台町1−1
参加費
無料
定員
120名(先着順)
言語
日本語・英語(双方向同時通訳あり)
講演資料
2月17日(月):プログラムに掲載済です
備考
①定員120名に達し次第、締め切ります。
②お申込みいただいた方には、参加証をメールでお送りします。
③参加証の返信がない場合は、yamamoto@emecs.or.jpに連絡ください。
④当日、テレビカメラによる取材の可能性がありますのでご承知下さい。
主催
神戸大学内海域環境教育研究センター 、アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN)、公益財団法人 国際エメックスセンター
後援
兵庫県、兵庫県教育委員会、公益財団法人兵庫県国際交流協会、独立行政法人国際協力機構関西センター(予定)

参加申し込み

以下のどちらかの方法で、参加申し込みをお願い致します。

  1. QRコード:右のQRコードにアクセスいただき、参加申し込みフォームにご記入、送信いただきますようお願い致します。
  2. E-mail:下記事項を記載の上、 yamamoto@emecs.or.jp 宛に送信お願い致します。
    1.名前、2.職業、3.所属(企業、学校等)、4.連絡先(E-mail)、5.講演をどのようにして知りましたか?(チラシ、友人の紹介等)

趣旨

私たちの生活する神戸市は、海と山に囲まれ、その両方の恩恵をうけ、日本でも有数の沿岸都市に発達しました。しかし、大都市は人間の活動の規模も大きく、結果として、周囲の自然環境や生態系に、多大な影響を与えています。沿岸部で生活する私たちは、今後起こるであろう、環境の変化によるリスクに、真っ先に向き合わなくてはなりません。
自然環境は様々な要因で変化しており、その複雑な現象を理解するためには、様々な側面からの研究が必要になります。今回、沿岸域の問題について研究されてきた研究者の先生を、日本だけでなく海外からもお招きし、講演いただきます。
セッション1では、沿岸域における生態系の現状とその変化について、セッション2では、最近、一般的にも知られつつある、海洋プラスチックと、栄養塩の問題についてお話しいただきます。

プログラム

13:00~13:20 主催者挨拶、講師紹介
アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN) 資料

セッション1

生物多様性~気候変動による海洋生物への影響~
座長:川井 浩史 教授(神戸大学内海域環境教育研究センター)

13:20~13:50 Monitoring Ecosystem Changes in High Use Coastal Environments
Dr. Thomas Therriault(カナダ水産海洋局)
Dr. Thomas Therriault 講演資料
13:50~14:20 環境DNAで生物多様性をモニターする
源 利文 博士(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科)
源 利文 博士 講演資料
14:20~14:50 森・川・海のつながりが育む流域の生物多様性
佐藤 拓哉 博士(神戸大学大学院 理学研究科)
佐藤 拓哉 博士 講演資料
14:50~15:00 休憩

セッション2

健全で豊かな海洋と沿岸域を目指して
〜マイクロプラスチック問題と沿岸域の環境修復技術〜
座長:岡村 秀雄 教授(神戸大学内海域環境教育研究センター)

15:00~15:30 Tiny Plastics : An issue solely for our oceans, or ubiquitous environmental pollutants?
Prof. Kevin Thomas(オーストラリア クイーンズランド大学)
Prof. Kevin Thomas 講演資料
15:30~16:00 Nobody knows the Environmental Fate of Plastic Garbage
田中 周平 博士(京都大学大学院地球環境学堂)
田中 周平 博士 講演資料
16:00~16:30 富栄養な海、貧栄養な海、それぞれの環境修復技術
浅岡 聡 博士(神戸大学内海域環境教育研究センター)
浅岡 聡 博士 講演資料
16:30~17:00 パネルデスカッション
座長:川井教授、岡村教授
各講師のほか、大学院生、高校生もパネラーとして参加し、話題提供いただきます。
  1. 徐 寿明 さん(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 博士後期課程2年)
    話題:環境DNAに基づく生物量/個体数推定の実用化のために(仮)
    徐 寿明さん 講演資料
  2. 高校生 2名(兵庫県立尼崎小田高等学校)
    話題:地域の海の環境再生に向けて~尼崎運河から瀬戸内海へ
    兵庫県立尼崎小田高等学校 講演資料
各講演での質問もこの時間に受け付けます。

お問い合わせ先

公益財団法人 国際エメックスセンター(担当: 山本、石津)
E-mail: yamamoto@emecs.or.jp
TEL:(078)252-0234 FAX:(078)252-0404

参照

沿岸域の生物多様性と環境修復チラシ

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